※澄律(ちょうりつ と読む)
嘉凪:半年って過ぎるの早いよね!(てへペロ☆

これは地面に額めり込ませて土下座するレベルだよな
嘉凪:デコかち割れますよ、久臣さん。

でも、それだけ遅くなったんだから、誠意は見せないとね?
嘉凪:容赦ねぇな…。と、とにかく、続きは出来るだけ早めにしますー。
◆当時、恒例になってきた注意書き。
1.これは「月光」→「雪涙」→「葉禊」→「風奏」→「竜舞」→「色重1」→「色重2」→「色重3」→「月凍1」→「月凍2」の続きの話です。
※今度分類増やしてわけておきますわ。
2.この話に出てくる「嘉凪の一族」はあくまで嘉凪の脳内で作ったフィクション一族です。
歴史とか民俗学、日本文学に詳しい人に言わせりゃ荒も多すぎて見れたもんじゃないと思います。
なので、くれぐれもこの設定を参考にしないでくださいな。恥ずかしくて死ねます。