◆一応、恒例の注意書き。
1.これは「
蒼衛」の続きの話です。
※分類:『竜神衛士の一族、嘉凪家の話』がそれに該当。
(蒼衛は分類が『久臣』だったんですが、変えておきます)
2.この話に出てくる「嘉凪の一族」はあくまで嘉凪の脳内で作ったフィクション一族です。
歴史とか民俗学、日本文学に詳しい人に言わせりゃ荒も多すぎて見れたもんじゃないと思います。
なので、くれぐれもこの設定を参考にしないでくださいな。恥ずかしくて死ねます。
※今回はちょっとザックリ文章なので会話がメインっぽいです。
そして舞台の時期は【2011/3/21】ですのであしからず。
※そしてこれ、3話まである予定です。