最初に言っときますが、
1.これは前回の「葉禊」の続きの話です
2.この話に出てくる「嘉凪の一族」はあくまで嘉凪の脳内で作ったフィクション一族です。
歴史とか民俗学、日本文学に詳しい人に言わせりゃ荒も多すぎて見れたもんじゃないと思います。
なので、くれぐれもこの設定を参考にしないでくださいな。恥ずかしくて死ねます。
以上です。
今まで書いてなかった2を書いた理由。
や、本気で脳内補完もイイトコなんで、荒が多くなってきたと思われるから。
民俗学とか専攻してないから、んな詳しいこと分からんっす。ごめんね☆って事。
それを了解できる人は引き続き見ちゃってやってくださいなー。
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