嘉凪:なんやねん、なんやねん!
人が最近仕事忙しい中、睡眠時間削って書いとるっつのによ!労われ!

えーっと…頑張って?

自業自得じゃないのか?
嘉凪:何その二人してのツン!特に臣!
ちょ、もっとデレて!デレを儂 ― んぎゃ!

調子乗るなよ?
(握り拳)
嘉凪:はい…。(ぷしー)
だって、お前らの戦闘シーン描き難いー。
何かテンション上がるものくれ。

…物によるけど。
夜食くらいなら。
嘉凪:んじゃ、綾乃はイッチーとラブラブっとけ。

無 理 言 わ な い の
嘉凪:無理やないやろー。どうせあと少しでお前も嫁入りじゃ

って、ちょ!ネタバレ!
嘉凪:……これでお前とイッチーがくっ付かない方が予想外じゃろよ。
問題は、どうやってくっ付く、やろがねーむふふふふ。

…笑いが邪悪過ぎる
嘉凪:何とでも言うがいいわ!そして儂は執筆に戻る!
でないと最悪、土日に分けての更新になるからな!山場が日曜になってまう!

はいはい。死ぬ気でやれよ?
嘉凪:お前もなー。では!
以上、頑張って続き書きます。
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