嘉凪:お?珍しく普通に祝福された。

宣言どおり完成させた相手に、祝福するのは普通じゃないか?

そうそう。頑張ったじゃない
嘉凪:お前ら…(じーん)
ああ、そうそう。功刀からの伝言を預かってる。

功刀さんに?何て?
嘉凪:『綾乃ちゃん、伊知郎のお嫁さんになってくださってありがとうございます。 不束なPLですが、今後とも宜しくお願いします。』
……ってコラ功刀ー!!!嫁はLv60じゃろがー!!

功刀さん、不束なのはこちらこそですけど、よろしくお願いします。
嫁…は年齢的にお互いまだ早いですけどねー。
嘉凪:あったりまえじゃろ!
……つか、本編書くの久々に恥ずかしかったわい。

(赤面)
あそこまでご丁寧に書かなくても・・・…
嘉凪:書くなら徹底的にな!

…12禁くらいは指定しておいた方がいいんじゃないか?
最近そういうの、煩いみたいだし。
嘉凪:ちゅーくらいいいんじゃね?
ってお前、それでも指定に掛かるぞ、12歳。

…そういえば忘れてたな。
自分の年齢。(←12歳)

臣は12歳っぽくないからねー…。
嘉凪:イッチーがいちいちエロいから、そもそも悪い。
第一指定に、『綾乃ちゃん相手だから、伊知郎も遠慮なしです。ベタベタさせてください』って意味分からん。
まあ、それはクリアしてるだろ。
じゃ、臣、とりあえず解説。

はいはい、任された。
今回は前回の『呪言葬』の続きで、12月5日の昼から始まった継承の儀の一環、次期当主の座を争う儀の当日の話だ。
五話構成で、主に三話が俺と綾ねえの儀のシーン。残り二話が待ちわびてた方も…まあいたとは思いたいけど、綾ねえと伊知にいの話だ。
俺達のステータス欄を見てもらえば、事の結果は分かると思うけど、ま、内容はその目で見て確かめてみてくれ。
実は今回、メグねえ、柚の二人のエピソードもあったんだけど、嘉凪(作者)が時間的に期日に間に合いそうにないから割愛してる。
その辺は番外として、後々あげるつもりなんで、メグねえと綾ねえ、柚姫と俺の掛け合いが気になる人はそっちを見てくれ。
凌にいの出番は主にメグねえの方になると思うけど、そっちは凌にいの背後の天瀬さんとの打ち合わせが未だなんで、ちょっと未定だ。
で、今回の小説の一番の協力者である功刀さんには、改めてここで礼を。
ステ欄の修正、小説の大筋の決定協力、ありがとうございました。
以上か?
嘉凪:おうおう。ありがとよ。
んで、次は描くならまずは絵だな。

あれ、臣のお話は?
嘉凪:まあ、そっちもボチボチ。
先にお前らの和装描いておきたい。でも儂、筆は非っ常に遅いから、予定は未定じゃ。

ま、俺はどっちでもいいけど。
嘉凪:ま、外伝もボチボチ様子見ながら書くわい。
それじゃ、今回は以上!

ありがとうございましたー。

ありがとうございました。
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