
事が事なんだ。
誰が楽観的にいけるかよ。

そうそう。
ある意味メインでしょ?今回。
嘉凪:え、儂は誤字が無いかだけが気がかり。
あとは2話目が12月5日に公開間に合うかだけが心配。
それ以外は知らん。

間に合わなかったら、
青龍拳士アビのフルコースな

あ、治癒符で回復してあげるからね
嘉凪:お前ら…!一般市民にんなもん使ったら、確実にお陀仏してまうわ!!

だったら死ぬ気で書く!
今回特に、功刀さんに協力仰いでるんでしょ!?
それに天瀬さんやクロイツさんにも
迷惑かけるんだから
嘉凪:……へーい。出張ない事祈っといてー。
功刀っつか、イッチーが上機嫌な理由ってこれか。(溜息)

それで何で伊知郎が上機嫌?
結社でもそれ気になったんだけど
嘉凪:おい、自分に対する恋愛ベクトルの純鈍(純粋に鈍感の略)、このタイミングでそりゃねぇだろが。

…さすがに俺も伊知にいに同情する

……や、こうかなー?って言うのはあるよ?
でもほら、私の自惚れかもだし、ね?
嘉凪:お前、ここではメタ設定やろが!メタならもう少し自信持てや!!

そこまで自分に自信ありませんー。
嘉凪:じ れ っ て ぇ !
……まあいい。とにかく臣、「呪言葬」の解説ヨロ。

OK、任された。
今回の話は、リアイベと似た感じで、実際の日付とリンクした状態の小説だな。
1話目が11月29日、つまり本日。2話目が12月5日、今週の土曜日って事になる。
2話目の更新は12月5日なんで、説明はその時にするけど、1話目は今日なんでこっちだけ説明をさせてもらうぜ。
「呪言葬」のタイトルは…まあ、ネーミングセンスの欠片もない嘉凪にしては気に入ってるタイトルだ。
内容に関しては2話目以降まで読んだら、何となくは分かるかもしれないが、基本的に直感らしい。
タイトルだけで内容分かりやすいとかのツッコミは…ま、2話目まで読んでからにしてくれ。(汗)
それで1話目の内容だけど、簡単に総じてしまえば、12月5日の俺と綾ねえの次期当主の継承の儀をメグねえ、凌にい、伊知にいに報告するだけの話だ。
話の内容は、本当にそれだけだ。
それで次回予告って程じゃないけど、簡単に2話目以降の説明を。
まあ、大体俺の思惑と、綾ねえがどう考えているかは分かってる人には分かってるんで、2話目以降の展開は読みやすいとは思うけど……ある意味山場は別だから、そっちの方を楽しみにしてる人の方が多いとは思う。
……こんな感じか?
嘉凪:あいよ、サンクス。
ま、そんな感じじゃ。それじゃ儂は続き書くかな~。

そういえば、次はどの辺くらいまで進んでるの?
嘉凪:聞くな!儂は執筆作業に戻る!

死ぬ気でやれよな

頑張ってねー
以上
PR