嘉凪:ハロウィン小説書き終わったよー!

おおよそ一月猶予貰ったんだから、当たり前でしょ?
嘉凪:え、褒めてはくれんの?

当たり前!いくらなんでも筆遅すぎ!
嘉凪:仕方ないやんけ。こちらとて頑張った…はず。

だいたいこんな時間じゃバーニィに完成報告メールも出来ないじゃない。
嘉凪:それは明日帰って来てからするー。儂、もう眠い。つか、もう無理。だって今2時。

それは自分の所為でしょ…
嘉凪:まあ、そうとも言う。なんで明日……や、ちゃう、今日20時以降に帰ってこられた時間にお前にメール届けてもらうから。

それは構わないけど、功刀さんにも言わなきゃでしょ?
嘉凪:え、身内には後ででええし、功刀はお前が伊知郎に抱きつけばそれくらい許してくれる。

そ、そんなの出来ない!
嘉凪:今更照れんなー。次の小説ではイッチーに ―

わー!ネタばれないー!!
嘉凪:おっと。まあ、そんなわけじゃい。とにかく儂はもう寝る。んなわけで、今日アップした小説の詳細は後ほどー。

はいはい。
ゆっくり寝て、頑張って次書いてね。
嘉凪:……血も涙もねぇな、オイ。酷い娘だ。

強制的に寝かせようか?
(呪詛呪言奥義の用意)
嘉凪:寝ます!寝させていただきます!!
……綾乃も臣に似てきたなー。(汗) や、逆か。まあ、いい、寝る。
<以下、追記>
嘉凪:よう寝たー。

お前、やる事やったんだろうな。
嘉凪:や、さすがに給料ドロボーとかしないさね。
で、小説の詳細か。綾乃 ―

……え、それ、嫌がらせ?
嘉凪:おうよ。

…………臣、パス

貸し一な。
ま、気持ちは分かるけど。
嘉凪:ふははははは、精々しばらく自身の気持ちに悩むがいいさ!

お前は調子乗りすぎだ。
青龍アビはどれがいい?
嘉凪:どれも遠慮する!
いいからちゃっちゃと詳細を!

はいはい。
今回は綾ねえと伊知にいが結社の団員のバーニィにサポート依頼されたシナリオの偽シナ補完にあたるな。
だから完全なるアンオフィシャルだけど、これがきっかけで綾ねえの伊知にいに対する感情は「好き」→「大好き」、伊知にいの感情は「秘めた恋心」→「片想い」に変えられてる。
ここは伊知にいの背後の功刀さんも了承済み。
それからこの小説を執筆するにあたり、サポート依頼をくれたバーニィとそのPLにも了承は得てる。
時期は話を見てもらえば一目瞭然だけど、ハロウィンなんで10月31日の話だ。
執筆開始は色々許可貰ったりしてた所為で11月10日前後。
……二週間程度か。時間掛かりすぎだろ。
嘉凪:……的確な説明、痛み入るわい。

私の事は説明しなくていいのにー

俺は事実を述べただけだぜ?
嘉凪:ま、そんな訳じゃし、儂は次の小説書かねばー。

死ぬ気でやれば今週中に大丈夫じゃないか?
嘉凪:無理言うな!!!
そんな訳でボチボチ次書いてます。
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