嘉凪:紹介所の威力って偉大やなぁ。
うち一人は身内だろ…
嘉凪:でももう一人は違うもん!
ねー。でも知り合いが増えるって凄い嬉しいよね。
で、背後、ハロウィン小説進んでるの?
嘉凪:はぅっ!持病の腱鞘炎が!
嘘付け。ピンピンしてるだろ
嘉凪:今書いてるわい。あと最終調整残すだけじゃ!
じゃあ、急ぐ!
どれだけ相手を待たせてると思ってるの!
嘉凪:あいよー。図星なんでなんも言えねぇ。
で、俺らの小説の方は?
嘉凪:さーて、最終調整急ぐぜ!(逃げる)
……とにかく次回青龍拳士のアビフルコース決定だな。
途中、治癒符で治す?
(怪我が治るので本気でフルコース)
止めはしないぜ?
…綾ねえも若干イラだってるだろ。
勿論ー。だって、お蔭様で私もなーんにも動けてないし。
嘉凪:伊知郎が最近頻繁に顔出せないからって儂に当たんな。
な、何の事…って背後!!
嘉凪:逃げるが勝ち~
…今度絶対に退魔呪言突き当ててやる…!!
(※E超石化の嘉凪的に呪言士最強技)
PR