嘉凪:今更気が付いたけど、久臣! 綾乃とあと1センチ差きっとるやんけ!
まあな。
って、お前、自分のキャラの身長くらいチェックしとけよ
嘉凪:してましたー。ただ、残り1センチきってたのにはビビった。
弟の成長は嬉しいけど…
正直複雑。
レベルも離されそうだしねー
嘉凪:それイコール、儂の締め切り迫ってるってことやねん。
そんな訳で、現在、某氏に許可いただいて執筆してるハロウィン小説はー……遅くとも来週には公開予定。
イッチーと綾乃がラブラブっぽいので、筆が進むようで進まない罠。
儂、甘いの筆遅いわ。(汗)
その次はいよいよ嘉凪姉弟のガチ当主候補争いと、本気でいよいよイッチーが綾乃に告白するよ!
……年内に上げたい。

死ぬ気でやればできるって。
嘉凪:分かってたけど、久臣って儂には酷いよね。

……私は喜んでいいのかな
嘉凪:いんじゃね?喜んでおけば。
って一番の役得はそうすると久臣か。

さあ、何のことだろうな?
あんまりこの段階でのネタバレはよくないんじゃないか?
結果はだいたい予想出来てても。
嘉凪:…久臣のそのIC、意外と怖いよな。(汗)
笑顔なのに、お前が儂に対してそんなにニッコリ笑うの少ないから、恐ろしい。

はいはい。で、進捗はそれくらいか?
嘉凪:(流しよった…)そんなもんかな。 まあ、前回久臣描いたから、絵はいずれ綾乃も描けたらいいなとは思っとる。小説は久臣で。

それはいいけど……臣の小説は骨組みもう出来てるんでしょ?
そっちの方が自然と先に仕上がりそうな…
嘉凪:SSだからねー。今回もシリアスです。
久臣はシリアスが似合うなー。

生憎、そういうキャラだからな
嘉凪:……ほんまに儂の息子かよ、お前。(汗)
で、ゲストはイッチー予定。
そろそろ結社の他の人も出したいなーとか思ってるけどねぇ。
まあ、そんな感じや。
質問は?

ありませーん。

ないぜ。
嘉凪:ほいじゃ、以上!
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