嘉凪:生き残りたいんですが。

頑張って凌駕してくれ。
…まあ、3月半ばまでし続けられるかは保障出来ないけど。
嘉凪:先日凌駕したばっかや。
でも山場は今週、来週~……無駄に寝たいです。
とにかくお前の誕生日だけは頑張る。

…すっかり忘れてた。
まあ、俺の誕生日なんて覚えてる人いないだろ。

綾乃様と私は覚えていますから安心してください。
春分の日、でしたね。
次期当主にもなられましたし、影として然る物はお贈りしておきます。
嘉凪:その分綾乃からの贈り物は勘弁してくれ、久臣。
彩華にお前の使ってるシルバーの腕輪贈ってもらうからよ。
(そろそろ良いアクセが取れるレベルじゃなくなってきたから、自給自足です。 ←汗)
…そして、まさかお前の誕生日が春分の日って知らなかった。本気で。

彩華は気を使わなくていいんだけどな…。
それと嘉凪、祝日忘れるってお前本気で(色々)大丈夫か?
嘉凪:駄目かもしれん。
まあ、とりあえず綾乃のバレピンの感想いくか。