嘉凪:胃が痛い。

食い過ぎじゃないのか?
嘉凪:ストレスじゃい!! …いや、食べ過ぎも否定せんが。

ストレス?そんな繊細な神経の持ち主だったっけ?
嘉凪:正確にはストレスで食ってます。うん、普通に食いすぎた。
自業自得ですね。
嘉凪:…はい、そうです。(汗ダラダラ)

で、今のところ誰も新しいもの出来てないのに、何で呼び出したんだ?
嘉凪:え、出来たやん。サイトに小説。

およそ二ヶ月も前の事ですけれどね。
嘉凪:Σ 彩華さん、怒っていらっしゃる!?

怒ってはいませんよ? 呆れているだけです。
嘉凪:ご、ごめんなさい…!
…もしや、綾乃や久臣よりも彩華の方が怖いのかもしれない…!

そりゃ、俺の影だからな。
嘉凪:おや、吹っ切れたか?

…吹っ切れてなんかない。
ただ、俺が影である彩華を否定したら、彩華が困るだろ?それだけだ。

…ありがとうございます。
久臣様の影で、本当によかった。
嘉凪:お前ら本当に仲がいいなー。

ねー。お姉ちゃんちょっと疎外感。(笑)
って嘉凪、仲がいい理由の部分、小説に上がってなかったけど?
嘉凪:そこは力尽きたんで、後々。

え、そこが重要なんじゃ…?
嘉凪:過去のことじゃ、大したことない。
そんな訳で、儂はもう寝る!もう無理!
終ー了ー!

…とりあえず、今度アビフルコースな。

お手伝いします。
嘉凪の死亡フラグがガチで立った所で幕引き。
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