嘉凪:…眠ったな

…だな。
嘉凪:うん。良い子だったよ、ファンガス。名前を結局つけてあげられなかったのが心残りかなー。

俺やお前のセンスで名前つけたら可哀想だろ。
これでいいんじゃないか?
嘉凪:まあ、そうねぇ。
…に、してもや。なんやそのアビの量と精度。

俺が聞きたい。
これ、GTでフルにアビ使っても余りそうだよな。
嘉凪:余ると思う。そもそも連携あるしな。しゃーねぇ。真青龍かね、こりゃ。
…真青龍かぁ。当主フラグじゃのう。爺ちゃん、感極まって泣かなきゃいいけどなー。
お前もいよいよ真積んでも扱いきれるレベルになったかぁ…。(しみじみ)
(※ちなみに以前、60後半か70前半くらいで積んだ時はないわーって思うくらい重かった・汗)
それよりもいいんか、あの件。お前のジョブが落ち着いたらやるぞ?

後悔はしてない。
やると決めたからにはやり遂げる。
嘉凪:ふぅん? んじゃまあ、儂色々頑張るわ。
時期としては…少なくともお前が真化する頃と言う事は…10月半ばか後半?

だろうな…。毎日幸運度回復よろしく。
1日でもミスったら、俺の持ちアビ切れるまで叩き込むぞ。
嘉凪:無限ループって怖くね? つか、それ切れるのに何時間かかるんだよ、死ぬぞ、儂。
…本当にお前さん、ラルと似てるけど違うよなー。

別世界の人に?
嘉凪:うん。実はあっちがお前の元性格になったキャラの半分よ。
も半分は別の人だから、お父さんって感じ?
…まあ、ここで別世界の話してもしゃーない。まあ、ボチボチ準備しとくわ。

頼んだ。俺も綾ねえと準備しておくから。
嘉凪:あいよ、頼んまっさ。
次のお話は今週中にアプできたら、儂頑張ったって事で。
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