嘉凪:えーっと、綾乃のJCと、久臣のレベル上げと、彩華の両方やなぁ…。
…綾乃、ほんまにええんか?

いいって何を?
嘉凪:…呪言と巫女の話や。

……今更よ。これ以上、私の我侭でみんなに迷惑かけられないわ。
嘉凪:せやけど、みんなは気にすんなって。

…私が嫌なの。
それに、巫女になったのは…そりゃ伊知郎の補佐をしたってのもあったけど…元は私の我侭だし。
本業でなくとも、BS・範囲回復は使える。祖霊のHP回復も使えるからいいの。
嘉凪:…まあ、しゃぁないけどな。お前頑固やし。
つか、イッチー蜘蛛やなくなるんなら、巫女じゃなくてもよくね?シルフとか、クラブとか。

術式が低い私には無理な話だって…。
…私がなりたいのは、みんなをサポート出来る立場よ?だからBS回復がないと、それもままならなくなっちゃう。
それに…巫女になって、折角巫女が使える武器までもらったんだもの。それに見合うように強くなりたいから…バイトでもいいから縋りたいの。
だから…もう、これ以上これに関しては私も触れない。
私が落ち込んでも、怒っても…他の人の気分を害すだけ。
それには私が黙すのが一番だし、第一、私自身が怒る気も落ち込む気ももうないもの。
それに……もう、伊知郎に迷惑かけたくない。わざわざスニクに戻るって決めてくれたんだもの。
伊知郎が私に剣を捧げてくれたんだから…私は彼に護られる為に、彼を護ろうって…私なりの方法で彼を助けようって決めたの。
嘉凪:…馬鹿だよなぁ、お前も。
それに、ベスプレもいいんか?しばらくまったりで。

こっちも元々考えてたからいいの。
リアルタイムでガツガツ話すから、抑え効かなくなるんだし。
…それで人を傷つけたら、ワケないわよ。
嘉凪:お前、イッチーの事不器用言えんな。

あの人は、強くて不器用で優しいの。…私は弱いだけ。
嘉凪:んな事言うなよ。また怒られるで?

分かってる。だから、少し距離置こうって思って、まったり形式にしたんだけどね。
これ以上、みんなに心配かけたくないし、私も落ち込んでられない。
自分の事でいっぱいになって、人を傷つけたくない。
嘉凪:…これ以上責めても儂もお前も辛いだけや。OK、お前の好きにせい。
でもなんで雪女×巫女にしたんやっけか?

…なんでそこ忘れるのよ。
私、気神でしょ?だから、神秘の攻撃持たないと、戦線立てないし。
かと言って、巫女本業じゃなくなるんなら、気魄値上げない本業に変えないと、戦力になれないもの。
嘉凪:ヤドリギもあったやろ。…また遠慮したんか?

違うって。なんでもうそうやって言うかな。(汗)
ヤドリギも他者回復あるから、あんまりアビ被ってもって思っただけ。
嘉凪:あ、そっか。

うん。雪女の吐息と竜巻で攻撃出来るし、アーマーで神攻アップ出来るしいいかなーと思って。
で、血はメグに貰う予定。事後承諾になっちゃうかもだけど。
嘉凪:あっちは忙しそうやもんなー。連絡取れへんし。(汗)
OK分かった。あとは儂に任せい。頑張ってJCするで。

…ありがと。
あとはこの微妙なレベルをもう少し上げて、せめて64の学園レベル半分は行きたいね。
伊知郎に追いつきたいとは言わないけど、これ以上置いていかれたくないよ。
嘉凪:……ガンバリマス。

嘉凪、星くれ、星。 最低でもLv65ほしい。
GTをとりあえずフルで開けたい。
嘉凪:えー、お前、今日で64になったばっかやろが。
…先の戦争の事気にしてるな、お前

フルコースがお望みか?
嘉凪:いいえ、結構DEATH。 …わーた、一度くらい依頼も頑張る。GTも…頑張る。

私もそろそろ次の黙示録結社を探さねばなりませんね。
嘉凪:あ、そっか。あそこ今年の夏までやったね。
OKOK、捜しておくわい。

よろしくお願いします。
嘉凪:それはええとして、彩華はリベレイションせんのか?

したいのは山々ですが、これ以上精度を落としたくありません。
ただでさえ、私はまだLv60もありませんから、真化してもアビが積めるかどうか…
嘉凪:せやか。じゃあもう少しレベル上げてからやな。
……あれ、儂、最近日付越えてるのに、なんだか忙しい感じか?
そして眠いからもう寝る。
(※現在30日の2時DEATH)
<嘉凪に死亡フラグがガチで立って死亡確定になったので終了>
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