◆綾乃
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【神和神社】で【3】に参加。
夏はお祭りって相場が決まってます（きりっとした顔
赤紫地に同色の花柄の浴衣で参加。
エスコートしてもらうのもお祭りの楽しみかなーと思って、
臣（b67229※弟）をいぶき（b75500）のエスコートに。
「人が多いから臣はいぶきと逸れないように。
あ、流火（b42065）、あれ食べよー？」
お祭りの出店って色々惹かれるね。
特に綿飴。愛があればモーラットに見えます。（真顔
「りんご飴もいいねー。うん、綿飴係任されました」
大きい丸めの綿飴を二個選んで、一個を流火と交換。
もちろん花火も忘れずに、打ち上げ花火を楽しむ。
名前：ふわふわわたあめ
設定：白い普通の綿飴。好きな人が見ればモーラットに見えない事もない
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以上、282文字。
まだ書き直せますし、加筆できまーす。
以上300文字ジャスト！
流火とのかけあいを増やしてみました。いぶきは臣にエスコートしてもらってね！
続いて久臣
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【神和神社】で【3】に参加。
紺の浴衣を着用。
それじゃあ俺がのエスコートを任されますか。
「それではエスコートさせていただきます」と笑顔を添えて手を取る。
俺達よりもどちらかと言うと、姉貴と流火さんの方が迷子になりそうな気が…。
まあ、子供じゃないから大丈夫だろうと見守る事に。
出店って本当に色々売ってるよな、と思いながら、手近のたこ焼き屋に。
いぶきさんも食べますよね？と二つ購入して一つを手渡す。
もちろん、焼きソバとフラッペもお付き合いします。
楽しそうな三人につられて、ついこっちまで笑みが零れる。
「なんなら誰が一番金魚掬えるか、競争します？」
と珍しくそんな誘いもしてみる。
■お土産は任せます
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293文字。
………お土産が思いつかなかったから、MSお任せにした。
金魚が持って帰れれば一番よかったんだけど、アクセで金魚ってどうなんだって思って。
