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雪子(b43513)と伊知郎(b65782)と参加
大好きな二人の真ん中に陣取ります
「雪子って京はんなりだったんだ。すごく素敵」
元々着物が似合う上品さがあるとは思ってたけど、ここに秘密が。
知らない面を見つけると嬉しくなるね
月を見上げて「二人って似てるよねー」と呟く
普段は穏やかで、真面目でとっても優しくて儚くて綺麗な人
まるで月みたいに
「『月が綺麗ですね』が『愛しています』なら、
……私は『月を想う』かな」
意味は『月の様な二人に憧れ、お慕いします』
これだけで意味が伝わったら素敵じゃない?と静かに微笑む
「雪子が雪…あ、確かに。雪も綺麗でぴったり。
でもそしたら…私が花?豪華すぎない?」
私に花ほど華やかさはなさそうかな
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以上、300文字。
現在持って行くことになっている装備
防具: 着物
春風駘蕩
小物入れ
綺羅星の欠片 -薄氷雪花-
緋楼蘭
<21日22時>
まだ余裕ありますよ</21日22時>
ちなみに雪子嬢とイッチーが似てるって思ったのは、結構前から。
しかも月に似てるって思ったのも、似てると思った頃に実は思ってたりした。
<22日24時>
イッチーの雪月花発言に嫉妬しそうになった。(笑)
確かに雪子嬢は雪だな。月も捨てがたいが。
(や、だから親御さんも雪言うてるやないかってセルフで突っ込んでみる)
そしてイッチーと雪子嬢があとは功刀次第で公式で似てる事に。(笑)
</22日24時>