嘉凪:そうは言うな、第一脱落者。

よ り に よっ てそれを言うか、この野郎っ…!
(嘉凪の頭を笑顔でアイアンクロー)
嘉凪:あだだだだだだっ!お前、Lv60になったんだから手加減しろ…っ!
割れる、割れるー!!

……お守り出来ず、申し訳ありませんでした。
(←落ち込み気味の主より持ちこたえた影)

別に彩華の所為じゃないだろ。
あのターン(重傷率三倍)じゃ仕方ない。…俺もまだまだだってだけだ。

まあまあ、臣。
あそこまで頑張って、彩華の盾になってたんならいいんじゃない。

…綾ねえは色んな人からの応援おめでとう。
って上機嫌分かり易すぎだろ。

だーって嬉しかったよー。
色んな人から応援してもらえるのは。
嘉凪:一応メモってるから、後日連れ出しな。

もちろん!
バンバン連れ出すよ?あ、あと2・3月に手紙くれた人も。
嘉凪:すまんねー…儂があと二人くらいいればいいんだが。

お前が三人もいたら、俺が困る。
一人でも手を焼いてるのに、三倍とかこの年で胃に穴が開くだろ。
嘉凪:久臣、お前素直すぎ。
で、綾乃。どないするんや。

何が?
嘉凪:イッチーからの手紙。

…………………………今、ここで言えと?
嘉凪:嬉しくないんか?

人前で素直に嬉しいって言えるかー!!
それは嘉凪が功刀さんにメール送るのが先決でしょ!?
嘉凪:わーたわーた。とにかく4月もまだ微妙に忙しいの収まるまで待ってくれー。

頼まれてるSSの清書もちゃっちゃとしてくれよ?
嘉凪:…頑張る。

私のレベル上げも是非。
嘉凪:はいはいー。儂が死ぬ気出せばいいんやろー…頑張りますよぉ。
そんな訳で、各方面、色々溜まってますけどもうちょい待ってください。(汗)
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