嘉凪:いぶき嬢誘っちった☆

…とりあえず嘉凪は張り倒しておくか。(指を鳴らす)
嘉凪:なぜゆえに!? 今回儂悪い事してない!

駄目ですよ、久臣様。今回
は悪い事をしていません。
やるならば後日まとめておやりになってください。
嘉凪:ちょいまてー!!「は」て何や、「は」て!!
<3日0時>と言うワケで、参加して30分で書き上げた奇跡のプレをどぞう。
でもまだたたき版。
<5日3時>いぶき嬢のプレ見てほんのちょっとだけ微調整。
裏和様(b75500)と参加
戦争などで親戚を通じてお知り合いになった方。
お世話になりましたし、
勧めもあり交友を深めようとお誘いしました。
「いぶき様はアクセサリーは普段着けられないのですか?」
「銀は魔を退けると言います。あの方もお好きですよ」
他愛のない話をしながらも、丁寧に銀粘土を花弁の形に作っていく。
花の形は写真を持参して参考に。
「装飾は身なりを整える物ですが、同時に加護を宿します」
出来上がったブレスレットを腕に巻き
「主共々、よろしくお願いしますね」
添えられた物に笑顔で
「とても素敵です。ありがとうございます」
と笑顔を沿えて
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以上300文字(※お土産含むけど、あえて外してみた。
<2日0時>嘉凪:今のトコギリギリっすが、調整効きますんで。たたき台と思ってくだされい。
<5日3時>嘉凪:土産は発行後にいぶき嬢に贈る予定。
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