
…かなり遅くなってしまいましたね。
嘉凪(背後):や、まさか今週こんなに忙しいとは思わず、参加者の方々には本当に申し訳なく…。(土下座)
<14日0時>
でも、本当に素晴らしいOPです!…プレが見劣りしてないかが不安でしょうがないっす。
申請をしてくださったテオさん、受理してくださったMSには心から感謝しますです。
<14日1時>
初回の自己強化を、炎の魔弾での攻撃に変更。
それに伴い、複数個所の文字数を少しだけ削りました。(※削った箇所に変更はありません)
◆
私も彼らには及ばずとも、役目を担う者。
ですが役目に囚われ、戦うべき戦場を喪った彼らは
あまりにも痛ましくて、哀れにすら感じます。
戦争には程遠いですが、私達が戦いの舞台を用意します。
これを最期に…もう解放されてもいいのではないですか?
■呼称
苗字+様 ※例外:テオ様
■戦闘
優先順位:通信兵(受信>送信>解読)>機械技師&暗号機
中衛にて前衛の援護に回るので、
前衛・後衛と動線が重ならないように配置。
直線攻撃の可能な敵が居ない、
もしくは倒れたならば後衛の守りとなるようにします。
初手に炎の魔弾にて、前衛の援護射撃
以降は水刃手裏剣→炎の魔弾で優先順位順に敵を狙撃。
アビリティが切れたら、射撃にて接敵せずに攻撃します。
魔弾の射手の自己強化は余裕がある時に。
前衛の攻撃支援を目的とする為、極力同一の敵を狙います。
※炎の魔弾は受信担当が居る場合は囮の阻害と成りかねないので、
極力使用しない。
囮の皆様に比べれば、私の痛みなど些細なもの。
ましてや目の前の彼らとは比較も出来ません。
痛みの声や表情は押し殺し、戦いに集中します。
残りHPが4割になった場合、
かつ回復支援を受けられない場合は射手にて回復。
■戦闘後
玉音放送が流れるならば静かに聞き入り、何も言いません。
静かに長い黙祷を捧げて彼らの冥福を祈る。
安らかにお眠りください。……お疲れ様でした
誰も知らずとも、誰が忘れようとも、
彼らのやり遂げようとした姿は私が忘れません。
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以上、
599文字→598文字
皆様の仮プレも確認しましたので、大きな勘違いなどはないはずかと。
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